研修部では、会員向け各種研修の企画・運営等を行っています。
こちらのホームページでは、以下の情報を提供いたします。
①群馬県理学療法士協会研修部の年間事業
②臨床に役立つ専門情報の提供
令和8年6月2日
各位
第43回臨床講習会のご案内
日時:令和8年7月26日(日)10:00 - 12:00
テーマ:「骨格筋研究の最前線(新規治療の探索):基礎研究と臨床研究の橋渡し」
講習会講師:堀田 一樹 先生(北里大学医療衛生学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻)
対象者と参加費:群馬県理学療法士協会(GPTA)会員およびPT養成校在籍学生 …無料
:他県士会員・他職種 …1000円
対象者:群馬県理学療法士協会会員
開催形式:ハイブリッド形式
会場:群馬大学医学部保健学科・中講義室
〒371-8511 群馬県前橋市昭和町3丁目39-22
申し込み方法:日本理学療法士協会マイページよりお申込みください。セミナー番号:159881
群馬県理学療法士協会会員以外の方は当日、会場まで直接お越しください。
申し込み期限:2026年7月19日
<参加のお勧め>
私達、理学療法士は理学療法そのものが治療となります。理学療法研究は治療効果とメカニズムの検証が重要であり、臨床研究による検証には、患者を無作為に分類する研究デザインが求められ、その実現可能性は低いのが現状であります。一方、動物実験や培養細胞を用いた基礎研究は、容易に対象動物やサンプルを無作為に群分けすることが可能であり、理学療法学においても有用な研究手法の1つであります。循環器疾患や重症疾患、慢性疾患のモデル動物を用いて、新しい治療法の安全性や効果について解説していただきます。古くて新しい理学療法(温熱刺激,機械刺激,電気・磁気刺激,有酸素トレーニング)の効果発現のメカニズムの検証についてもご教授いただきます。また、基礎研究、臨床研究の双方を極めている先生から動物実験の成果をどのように人(患者)研究に移行し、メカニズムや成果を臨床に生かしているかをご講演いただきます。臨床と研究は常に一式で考える必要がある理学療法士にとっても有益になる機会となる内容です。是非ご参加いただき、日々の臨床にお役立てください。
<臨床講習の取得ポイント>
【登録理学療法士更新ポイント】 2ポイント(カリキュラムコード:区分45エビデンス(根拠)に基づく理学療法)
【認定・専門理学療法士更新点】 2点
*駐車場は群馬大学医学部附属病院駐車場を利用し、駐車券をご持参ください。なお駐車場利用代として200円かかりますのでご承知ください。
令和8年度の研修部事業(予定)
9月13日 第58回技術講習会 「相手の成長を促すコミュニケーション」
12月20日 第56回基礎講座・症例検討 「神経筋疾患における理学療法」
1月17日 第57回基礎講座・症例検討会「多併存疾患患者における理学療法~脳卒中患者を中心に~」
2月14日 第44回臨床講習会 「ヘルスリテラシーと理学療法」
3月7日 第59回技術講習会 「股関節の機能解剖と触診」
*詳細については順次、メーリングリスト、GPTAホームページにてお知らせいたします。
<お問い合わせ先>
群馬県理学療法士協会学術局研修部 岩本
TEL:027-220-8947 E-mail:kensyu◎jimu-gpta.com
※メールを送信する際は◎を@に変換してご利用ください。
令和7年5月18日
各位
第56・57回症例検討会発表者の募集
群馬県理学療法士協会研修部では以下の要領で第56回基礎講座・症例検討会、第57回基礎講座・症例検討会の開催を予定しています。これに際し、症例検討会での発表者を募集いたします。日頃の臨床の成果、取り組みを発表してみてはいかがでしょうか。発表に興味のある方は、記載の連絡先までご連絡ください。皆様のご応募お待ちしております。
日時 :令和8年12月20日(日)10:00 - 15:00(症例検討会は13:00開始)
テーマ :「神経筋疾患における理学療法(仮)」
講師 :菊地 豊 先生(美原記念病院・理学療法士)
対象者 :群馬県理学療法士協会会員
会場 :太田医療技術専門学校(ハイブリッド形式)
≪症例検討会発表者募集内容≫
神経筋疾患患者に対する理学療法では、疾患特性を踏まえた評価・予後予測・運動負荷設定・多職種連携等が重要となります。本検討会では、実際の症例を通して臨床推論を深め、日々の臨床に活かせる評価・介入方法について参加者同士で学び合うことを目的としています。対象とする疾患はパーキンソン病や、筋委縮性側索硬化症、ギランバレー症候群等の神経筋疾患全般を予定しております。多様な観点からのご発表をお待ちしております。病期は問いません。4名の発表者を募集いたします。
一人当たり15~20分の発表後、10~15分の質疑応答を予定しております。基礎講座講師の菊地先生に指定発言をお願いしてありますので、建設的なご意見・助言を頂けることと思います。
日時 :令和8年1月17日(日)10:00 - 15:00(症例検討会は13:00開始)
テーマ :「多併存疾患患者における理学療法~脳卒中者を中心に~(仮)」
講師 :佐藤 陽一 先生(新潟大学地域医療教育センター魚沼基幹病院 ・理学療法士)
対象者 :群馬県理学療法士協会会員
会場 :群馬大学医学部保健学科(ハイブリッド形式)
≪症例検討会発表者募集内容≫
近年、理学療法の対象患者は高齢化や重症化に伴い、循環器疾患・呼吸器疾患・糖尿病・整形外科疾患・認知機能障害など、複数の併存疾患を有する症例が増加しています。本検討会では、多併存疾患を抱える患者(主に脳卒中者等)に対して、どのようにリスク管理を行いながら理学療法を展開するかを検討したいと考えています。また評価・運動負荷設定・多職種連携・退院支援など、臨床現場で直面しやすい課題について参加者同士でディスカッションを行えればと考えております。病期やアプローチ方法等は問いません。治療を展開していく中で回復が順調であった症例や、治療に難渋した症例など様々な観点からの発表をお待ちしています。4名の発表者を募集いたします。
一人当たり15~20分の発表後、10~15分の質疑応答を予定しております。基礎講座講師の佐藤先生に指定発言をお願いしてありますので、建設的なご意見・助言を頂けることと思います。
*過去に経験した例だけでなく、現在進行形で関わっている例でも構いません。様々な助言が得られ、臨床に役立つことと思います。
*必要であれば、研修部が発表に向けて準備を支援します。発表にご興味のある方はぜひご相談ください。
*対象者あるいは対象者家族から必ず発表の同意を得てください。
*尚、症例発表をされますと、認定理学療法士、専門理学療法士の更新点が20点取得できます。(後期研修のE:領域別研修(事例)には該当しません。)
*募集の締め切りは令和8年6月30日(月)といたします。
<ご連絡先>
群馬県理学療法士協会学術局研修部 岩本 紘樹(日高リハビリテーション病院)
TEL:027-388-2005 E-mail:kensyu@jimu-gpta.com
※メールを送信する際は@を半角に変換してご利用ください。
研修部ページ「生かせる!新しい理学療法評価と介入」に“Life-Space Assessment in Institutionalized Settings(LSA-IS)”を追加しました。
研修部ページはこちらをご覧ください。
これまで群馬県理学療法士協会では、学術情報として「理学療法群馬」を毎年発刊してまいりました。それに加えて、この度、国内外における最近の学術情報の継続的な発信を行うことと致しました。臨床でのニーズに応えられる、実践的な理学療法評価や介入を随時紹介していく予定でおりますので、是非ご活用ください。ご利用頂いた感想やご希望などをお寄せ頂ければ幸いです。
群馬県理学療法士協会研修部 kensyu@jimu-gpta.com
※メールアドレスをコピーする際は@マークを半角にして送信してください。