一般の皆様へ
会員の皆様へ
生涯学習部からのご案内
下記の表にて、日時のところをクリックすると、表示順序を変更することができます。
No | 日時 | イベント名 | 内容 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 令和06年09月29日(日) | 前期研修A講座 | 日時:2024年9月29日 (日)、会場:群馬大学昭和キャンパス保健学科中講義室、単位:前期研修A講座4コマ(「... | 詳細へ |
2 | 令和06年10月27日(日) | 後期研修E講座事例検討会① | 日時:2024年10月27日 (日)、会場:太田医療技術専門学校(群馬県理学療法士学会)、単位:後期研修E講座 ... | 詳細へ |
3 | 令和07年02月16日(日) | 後期研修E講座事例検討会② | 日時:2025年2月16日(日)、会場:群馬大学昭和キャンパス保健学科中講義室、単位: 後期研修E講座 領域... | 詳細へ |
※イベント日時・内容等、変更になる場合があります。
【重要】「生涯学習制度の見直し」についてのお知らせ
2022年度に開始した現在の生涯学習制度について、今後、2027年度まで段階的に見直しを行ってまいります。
見直しの詳細は下記ホームページに公開しておりますので、ご確認ください。
【ホームページURL】
https://www.japanpt.or.jp/pt/lifelonglearning/new/minaoshi/index.html
群馬県理学療法士協会
学術局 生涯学習部
「2024年度第2回事例検討会(後期研修E講座)」開催のご案内
【日時】令和7年2月16日(日)
(予定)9時20分受付 9時40分開始~3時間程度(上限6名、発表人数で変動あり)
【場所】群馬大学昭和キャンパス 保健学科 中講義室
【発表方法】座長は生涯学習部員が務めます。発表形式はパワーポイントで行います。
参加者に向けA4サイズ1枚での抄録の作成をお願いします。
1人30分(発表15~20分+質疑応答10~15分)で発表します。
【発表者】
○対象:①群馬県理学療法士協会入会3年目以上で登録理学療法士の未取得者、かつ
②後期研修履修中で「E-1神経系理学療法学」「E-2運動器障害系理学療法学」「E-3内部障害系理学療法学」の未修了者
○申請方法:発表希望者は事例検討会担当者宛(下記のアドレス宛)にメール連絡をお願いします。
メール連絡の際には、会員番号、名前、性別、生年月日、所属施設、発表の領域(E-1、E-2、E-3のいずれか)を記載してください。
数日以内に確認の返信メールを送信します。
なお、申し込みは先着順とし、定員となった場合は申請期間中であっても受付を締め切らせていただきます。
○申請期間:令和6年11月17日(日)~令和6年12月22日(日)締め切り厳守
1月の情報配信で仮プログラムの案内を掲載しますので必ず確認をお願いします。
事前登録したのに仮プログラムに名前がない場合は、必ず問い合わせ先までメールをお願いします。
○発表準備:パワーポイント、抄録(A4・1枚以内)の作成をお願いします。抄録は事前に参加者へ配布し、当日はパワーポイントでの発表とします。生涯学習部で発表用パソコンは準備しますので、当日はUSBメモリでパワーポイントのデータを持参してください。ご自身のパソコンを持参しても可能です。発表でご自身のパソコンを使用したい場合は事前に申し出てください。
※Macで作成されたデータはWindowsで読み込めない可能性があります。使用されたUSBメモリがWindowsで作動するかをご確認の上、持参していただくようお願いします。
抄録は事前に参加者へ配布するため、開催の1週間前までに下記メールまで提出してください。
○発表内容:発表例として、見出しの項目を提示しますので参考にしてください。例ですので、必ずこの項目で発表しなければならないというものではありません。
【はじめに】 【症例紹介】⇒個人情報に配慮 【評価・問題点】 【治療目標および治療プログラム】 【治療経過】 【最終評価】 【考察】 【まとめ】 【参考文献】(a) 雑誌の場合 著者名・表題・雑誌名・巻号・頁・発行年 (b) 書籍の場合 著者名・本名・版・出版社・発行年
著者が2名以上の場合は最初の1名を書き、他は・他とする。
○同意書:倫理的配慮から、症例に対しては必ず書面で同意書を頂くことを義務付けております。発表する予定の症例から事前に所定の書式で同意書を頂いてください。
※書式はこちら(PDF)をダウンロードして使用して下さい。
当日は本人用のコピーを提出しないと単位を認めません。
本人用:発表者が同意書を基に症例に発表の説明をし、同意を得られたらサインを頂き、コピーしたものを当日持参し、原本は患者様に渡して下さい。
病院・施設用:発表者が病院・施設の代表者に説明し、発表の許可を得たらサインを頂き保管して下さい。
症例のプライバシー保護には十分留意するようにお願い致します。
○抄録:Microsoft Wordを使用。タイトル、氏名、所属、内容を記載する。
レイアウト:標準、または、やや狭い。
フォント:明朝体。フォントサイズ:10.5。
文字数・段落数:制限はないがA4一枚に収まる程度。
図表は使用せず文字のみとすること。
抄録中に患者が特定できる個人情報を書き入れないように注意すること。
【注意事項】
※聴講のみの参加者の事前登録は、仮プログラムが掲載された1月の情報配信以降になります。
※発表者も聴講者として参加することから、聴講のみの参加者と同様にGoogleフォームでの事前登録が必要となりますので、1月の情報配信以降、忘れずに事前登録をお願いします。
※当日は、自身の発表により1コマ、他者の発表の1聴講ごと1/3コマの単位が認められます。
※事例検討会の発表データ作成および事例検討会「E-1、E-2、E-3」の単位認定に関するご質問・お問い合わせについては、下記のアドレスにメールでお問い合わせ下さい。また、問い合わせに対し、こちらが返信メールをしても受信されていないことがあります。必ず返信メールが受けられるように設定をして下さい。
※詳細、変更がある場合は今後、群馬県理学療法士協会配信、群馬県理学療法士協会ホームページにてお知らせしますので各自で確認をお願いします。
※本案内が、貴施設の対象の会員に向けて配信されていないようでしたら、回覧して下さい。
【第1回事例検討会について】
令和6年10月27日、第31回群馬県理学療法士学会において、今年度の第1回事例検討会が行われ、群馬リハビリテーション病院の横田航先生、日高リハビリテーション病院の髙沢歩夢先生、イムス太田中央総合病院の角田紘己先生に発表していただきました。今後も、皆様方の発表への積極的なご参加をお待ちしております。
<申請先・問い合わせ先>
群馬県理学療法士協会 学術局生涯学習部
橋場 聡志(桐生厚生総合病院)
E-mail:reha001@kiryuhp.jp
※メールを送信する際は、@を半角に変えてお送りください。
「士会『承認』症例検討会」と「士会が『承認』した会員所属施設主催の研修会」について
2024年5月吉日
群馬県理学療法士会員 各位
「士会『承認』症例検討会」と「士会が『承認』した会員所属施設主催の研修会」について
2022年4月より新生涯学習制度が開始となり、「士会『承認』症例検討会」と「士会が『承認』した会員所属施設主催の研修会」が新たに履修単位やポイントを取得できるものとして設置されています。これらは、各施設で行われている「症例検討会」や「研修会」が開催要件を満たしている場合、登録理学療法士がマイページから事前に開催申請を行い、群馬県理学療法士協会の承認を得ることで履修単位やポイントを取得できるものです。これまでにも各施設で申請があり、承認作業を行ってきましたが、承認作業を適切に行うため、群馬県理学療法士協会独自の規定を設けております。以下に、群馬県理学療法士協会独自の開催要項及び注意事項、「士会『承認』症例検討会」と「士会が『承認』した会員所属施設主催の研修会」のそれぞれの開催要件を記載しますのでご確認ください。
群馬県理学療法士協会独自の開催要件及び注意事項
1.開催の14日前までに申請すること。それ以降の申請となってしまう場合、個別に連絡をいただければ、承認を検討します。
2.セミナー概要について、詳細に記載すること。
3.会場について、オンライン開催の場合でも、主催者の所属施設の施設名等を記載すること。
4.参加者は所属施設、所属施設近隣地域、群馬県内までとし、所属施設以外の参加者を募集する際は、概要に詳細を記載すること。
「士会『承認』症例検討会」の開催要件
1.開催者である座長が事前に所属する士会に申請し、承認を受けること。
※開催内容が要件を満たしていても、承認を得ていないものは対象外。
2.必ず選択する講義テーマ(後期研修E1~E3)に応じた内容で開催すること。
3.1回の開催ごとに発表者、聴講者の履修管理ができること。
4.発表による履修コマ数は、1回の発表で1コマとし、質疑応答・ディスカッション等を含めた発表質疑時間は可能な限り30分、もしくはそれ以上を推奨する。
5.聴講による履修コマ数は、1回の聴講で1/3コマ、3回の聴講で1コマとすること。
6.座長は「登録理学療法士」であること。
※休会者および会員権利停止者は登録理学療法士であっても対象外。
7.参加費を徴収しない(無料で開催する)こと。
8.WEBシステム等を利用したオンライン開催も座長の判断により可能とするが、以下のオンライン形式開催条件を満たすこと。
<オンライン形式開催条件>
1.参加(聴講・発表)者の管理ができること。
2.双方向により質疑応答等の疎通が可能であること。
「士会が『承認』した会員所属施設主催の研修会」の開催要件
1.申請者は登録理学療法士であること。
2.講師が1名以上いること。
3.講義時間は30分以上とすること。上限は定めない。講義時間とは休憩を含まない実質の研修時間を指す。
4.学術大会(学術集会)ではないこと、学会主催もしくは共催ではないこと。
5.営利を目的とした研修会等ではないこと。
6.参加者の入退室管理が行えること。
7.質疑応答等を設け、講師と参加者の双方向の疎通を可能すること。ただし、開催当日に限らない。
8.企画内容に最も即したカリキュラムコードを1つ選択し設定すること。
9.WEBシステム等を利用したオンライン開催も主催者の判断により可能とするが、以下のオンライン形式開催要件を満たすこと。
<オンライン形式開催要件>
1.参加者の入退室管理ができること。
2.双方向により質疑応答等の疎通が可能であること。ただし、開催当日に限らない。
【参考資料】
登録理学療法士制度について
https://www.japanpt.or.jp/pt/lifelonglearning/new/registered/
士会『承認』症例検討会実施マニュアル(開催者[座長]用)
https://www.japanpt.or.jp/pt/lifelonglearning/asset/pdf/shourei_kenntou_manual_20231030.pdf
研修会等の受講 会員所属施設主催実施マニュアル(申請者用[登録理学療法士用])
https://www.japanpt.or.jp/pt/lifelonglearning/asset/pdf/kenshuukai_manual_20230315.pdf
<問い合わせ先>
群馬県理学療法士協会学術局生涯学習部
萩原 晃(群馬大学医学部附属病院)
E-mail:m08204022@gunma-u.ac.jp
※メールを送信する際は、@を半角に変えてお送りください。
2024年度 生涯学習部事業について
2024年5月吉日
会員各位
2024年度 生涯学習部事業について
新緑の候、先生におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。この度、2024年度の群馬県理学療法士協会生涯学習部で行う事業に関して案内をさせて頂きます。
1.今年度の運営方法について
群馬県理学療法士協会生涯学習部の事業に参加するためには、日本理学療法士協会への入会が原則となります。単位取得には、セミナーや事例検討会などの案内に掲載する申請期間内に事前登録し、当日会員証やJPTAアプリで受付する必要があります。入会してからマイページへアクセスできるまでに、1~2ヶ月程度かかりますので早めの申請をお願いします。
2.事業の開催日程について
①前期研修A講座
日時:2024年9月29日 (日)
会場:群馬大学昭和キャンパス保健学科中講義室
単位:前期研修A講座4コマ (A1、A3、A5、A6)
②後期研修E講座事例検討会①
日時:2024年10月27日 (日)
会場:太田医療技術専門学校(群馬県理学療法士学会)
単位:後期研修E講座 領域別研修(事例)
③後期研修E講座事例検討会②
日時:2025年2月16日(日)
会場:群馬大学昭和キャンパス保健学科中講義室
単位: 後期研修E講座 領域別研修(事例)
*前期研修A講座について、7月の会員向け情報配信で詳細をお知らせいたします。
*後期研修E講座事例検討会①について、今年度は群馬県理学療法士学会と合同で実施する予定です。
*事例検討会①②ともに、発表者の募集や発表方法、受講方法などの詳細は、今後の会員向け情報配信にてお知らせいたします。
*この文書はまだ協会へ入会前、または入会直後の新人の方には届いておりません。職場に新しく入職された先生がおられましたら、日本理学療法士協会への入会手続きをお勧め頂き、本案内の内容で研修が行われる予定であることをお伝えください。
<問い合わせ先>
群馬県理学療法士協会生涯学習部部長
萩原晃(群馬大学医学部附属病院)
E-mail:m08204022@gunma-u.ac.jp
※メールを送信する際は、@を半角に変えてお送りください。
「士会『承認』症例検討会」と「士会が『承認』した会員所属施設主催の研修会」について
群馬県理学療法士会員 各位
2022年4月より新生涯学習制度が開始となり、「士会『承認』症例検討会」と「士会が『承認』した会員所属施設主催の研修会」が新たに履修単位やポイントを取得できるものとして設置されています。これらは、各施設で行われている「症例検討会」や「研修会」が開催要件を満たしている場合、登録理学療法士がマイページから事前に開催申請を行い、群馬県理学療法士協会の承認を得ることで履修単位やポイントを取得できるものです。これまでにも各施設で申請があり、承認作業を行ってきましたが、承認作業を適切に行うため、群馬県理学療法士協会独自の規定を設けさせていただきます。以下に、群馬県理学療法士協会独自の開催要項及び注意事項、「士会『承認』症例検討会」と「士会が『承認』した会員所属施設主催の研修会」のそれぞれの開催要件を記載します。
群馬県理学療法士協会独自の開催要件及び注意事項
1.開催の14日前までに申請すること。それ以降の申請となってしまう場合、個別に連絡をいただければ、承認を検討します。
2.セミナー概要について、詳細に記載すること。
3.会場について、オンライン開催の場合でも、主催者の所属施設の施設名等を記載すること。
4.参加者は所属施設、所属施設近隣地域、群馬県内までとし、所属施設以外の参加者を募集する際は、概要に詳細を記載すること。
「士会『承認』症例検討会」の開催要件
1.開催者である座長が事前に所属する士会に申請し、承認を受けること。
※開催内容が要件を満たしていても、承認を得ていないものは対象外。
2.必ず選択する講義テーマ(後期研修E1~E3)に応じた内容で開催すること。
3.1症例ごとに発表者、聴講者の履修管理ができること。
4.1回あたりの開催時間は、可能な限り推奨時間(30分以上)で開催すること。
5.1症例の発表(質疑応答を含む)時間は、可能な限り推奨時間(30分以上)で開催すること。
6.座長は「登録理学療法士」であること。
※休会者および会員権利停止者は登録理学療法士であっても対象外。
7.履修コマ数は「1回の発表で1コマ」「1回の聴講で1/3コマ(3回の聴講で1コマ)」 とすること。
8.参加費を徴収しない(無料で開催する)こと。
9.WEBシステム等を利用したオンライン開催も座長の判断により可能とするが、以下のオンライン形式開催条件を満たすこと。
<オンライン形式開催条件>
1.参加(聴講・発表)者の管理ができること。
2.双方向により質疑応答等の疎通が可能であること。
「士会が『承認』した会員所属施設主催の研修会」の開催要件
1.申請者は登録理学療法士であること。
2.講師が1名以上いること。
3.講義時間は30分以上とすること。上限は定めない。講義時間とは休憩を含まない実質の研修時間を指す。
4.学術大会(学術集会)ではないこと、学会主催もしくは共催ではないこと。
5.営利を目的とした研修会等ではないこと。
6.参加者の入退室管理が行えること。
7.質疑応答等を設け、講師と参加者の双方向の疎通を可能すること。ただし、開催当日に限らない。
8.企画内容に最も即したカリキュラムコードを1つ選択し設定すること。
9.WEBシステム等を利用したオンライン開催も主催者の判断により可能とするが、以下のオンライン形式開催要件を満たすこと。
<オンライン形式開催要件>
1.参加者の入退室管理ができること。
2.双方向により質疑応答等の疎通が可能であること。ただし、開催当日に限らない。
【参考資料】
登録理学療法士制度について
https://www.japanpt.or.jp/pt/lifelonglearning/new/registered/
士会『承認』症例検討会実施マニュアル(開催者[座長]用)
https://www.japanpt.or.jp/pt/lifelonglearning/asset/pdf/83c8f630ab87913f6221c19a87b23ebb_1.pdf
研修会等の受講 会員所属施設主催実施マニュアル(申請者用[登録理学療法士用])
https://www.japanpt.or.jp/pt/lifelonglearning/asset/pdf/6f5c84de0ada3258163f8da6f9a6af6e.pdf
<問い合わせ先>
群馬県理学療法士協会学術局生涯学習部
萩原 晃(群馬大学医学部附属病院)
E-mail:m08204022@gunma-u.ac.jp
※メール送信の際は@を半角に変えてお送りください。