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会員動向・ニュース収受・編集後記
未分類2023.05.22
会員動向
令和5年5月10日現在
会員数2,080名、休会304名、施設数369施設
ニュース収受
2023/1/27 | 群馬県医師会報No894 | 群馬県医師会 |
2023/1/27 | 兵庫県理学療法士会 士会だより No.198 | 兵庫県理学療法士会 |
2023/1/31 |
法人設立25周年・創立50周年記念誌 |
神奈川県理学療法士会 |
2023/2/3 |
理学療法兵庫No.28 2022 |
兵庫県理学療法士会 |
2023/2/7 | 群馬県作業療法士会ニュース 第151号 | 群馬県作業療法士会 |
2023/2/7 |
愛知県理学療法士ニュース 208 |
愛知県理学療法士会 |
2023/2/21 |
REGAC Vol.14 |
広島県理学療法士協会 |
2023/2/27 |
岐阜県理学療法士会ニュース「らいちょう」No.143、144 |
岐阜県理学療法士会 |
2023/2/27 |
群馬県医師会報No.895 |
群馬県医師会 |
2023/2/28 |
JPTA NEWS Vol.341 |
日本理学療法士協会 |
2023/2/28 |
熊本県理学療法士協会 広報誌「かくどけい」Vol.141 |
熊本県理学療法士協会 |
2023/3/3 |
大阪府理学療法士会ニュース第296号 |
大阪府理学療法士会 |
2023/3/3 |
第51号 神奈川県理学療法士会会報 理学療法技術と研究 |
神奈川県理学療法士会 |
2023/3/7 |
滋賀県理学療法士会ニュース No.222 |
滋賀県理学療法士会 |
2023/3/22 |
静岡県理学療法士会NEWS ゆまにてNo197 |
静岡県理学療法士会 |
2023/3/22 |
兵庫県理学療法士会だよりNo199 |
兵庫県理学療法士会 |
2023/3/22 |
群馬県言語聴覚士会ニュース72号 |
群馬県言語聴覚士会 |
2023/3/27 |
岐阜県理学療法士会学術誌第27号 |
岐阜県理学療法士会 |
2023/3/27 |
ゆきわり草No202 |
新潟県理学療法士会 |
2023/3/29 |
群馬県医師会報No.896 | 群馬県医師会 |
2023/4/4 |
山梨県理学療法士会会誌No.161 | 山梨県理学療法士会 |
2023/4/4 |
和歌山県理学療法士協会ニュースNo.98 | 和歌山県理学療法士協会 |
2023/4/7 |
高知県理学療法第29巻 | 高知県理学療法士協会 |
2023/4/4 |
山梨県理学療法士会会誌No.161 | 山梨県理学療法士会 |
2023/4/4 |
和歌山県理学療法士協会ニュースNo.98 | 和歌山県理学療法士協会 |
2023/4/7 |
高知県理学療法第29巻 | 高知県理学療法士協会 |
2023/4/10 |
茨城県理学療法士会令和4年度No.4(No.179) | 茨城県理学療法士会 |
2023/4/14 |
秋田県理学療法士会 創立50周年記念誌 | 秋田県理学療法士会 |
2023/4/18 |
神奈川県理学療法士会ニュース No.295 | 神奈川県理学療法士会 |
2023/4/20 |
秋田県理学療法士会ニュース第208号 | 秋田県理学療法士会 |
2023/4/25 |
ケアマネ群馬No129 | 群馬県介護支援専門員協会 |
2023/4/27 |
群馬県医師会報 No.897 | 群馬県医師会 |
2023/4/28 |
JPTA NEWS Vol.342 | 日本理学療法士協会 |
2023/4/28 |
秋田理学療法 Vol.30 No.1 2023 | 秋田県理学療法士会 |
2023/5/1 |
理学療法京都 No.52 2023 | 京都府理学療法士会 |
2023/5/1 |
愛知県理学療法士会ニュース APTA News 209 | 愛知県理学療法士会 |
2023/5/2 |
広島県理学療法士会No.273 One step | 広島県理学療法士会 |
2023/5/2 |
大阪府理学療法士会ニュース 第297号 | 大阪府理学療法士会 |
***編集後記***
令和5年5月8日より、新型コロナウイルスの感染症法上の扱いが5類に変更となりました。一般社会では行動制限が緩和され、ポストコロナへの動きが進みつつあります。数年にわたり医療現場、介護現場だけでなく社会生活に多くの影響を与えた感染症ですが、現在の皆様の生活については変化がみられてきていますか?
先日参加させていただいた第50回技術講習会では、実技を含めた対面形式での開催となり、相手の表情や反応などを見ながら、PNFの技術について学ぶことができました。リモート形式での研修が多い中で、実技や対面形式によって得られる技術や知識も多くあるのと思います。
ポストコロナで加速するオンライン化、以前と同様にリアルでの開催、どちらも理学療法士にとっては重要で、この時代の変化についていかなければと感じています。
石関 直忠